RAGE Shadowverse Dawnbreak, Nightedge 総括 その2
前回のまとめ
・RAGEがあるのでシャドバを始める
・オタク達を募る
・もう一つの枠をコロコロしすぎて時間が無くなる
・結局持って行ったのがミッドエルフ、練習時間6時間とか、あとはしあんげいのミッドレンジエルフ講座をひたすら見た。
というわけでRAGE当日朝5時半起床。これが第一タームだったら6時ぐらいに出ないといけないので死んでいた。受付時間ギリギリ着くのも自分が迷ったり電車の遅延が起こったりして遅刻したら嫌なので10時ごろに着くように出発、勿論第一タームの知り合いを応援するためにも。
↑前日に入ったニュース、新宿で降りて埼京線の方を確かめに行ったら本当に工事してた、というわけで山手線で大崎へ。大崎に着いて扉が開いた瞬間ダッシュするオタクもちらほら、りんかい線に乗車するがそこまでオタクがおらずちゃんとした若者の方が多い。第一タームの第二タームの丁度間だったのでスッカスカ、そのまま国際展示場へ。
会場が東7ホールだったのでとことこ歩いて早く着いていたオタク達と合流。受付まで2時間近くあったのであっちいったりこっちいったりして喋って時間を潰す、しかしほとんど立っていたので足がまあまあ痛い、家から出ないオタク故体力は持つが身体がついてこないのである。
そんなこんなで12時になる、受付に並んで待つ。受付で身分証明書を出すと割と大きめの声で本名で呼ばれると聞いていたがそんなことは無かった、受付の人によって違うのか?受付が終わりこちらですと言われ対戦場所へ案内される、想像していたより横が狭い、あと対面の人との距離が結構近くてビビる。座って13時までの50分を待てるわけもないのでまたオタク達がいたところに戻り喋る。どうやら中央線が遅延しているらしい。12時50分頃になると走ってくる人のほうが多くなる、ぼくが知っている人も走っていた。
そして13時。受付終了の声。中央線の影響で0回戦落ちした人もツイッターの方で沢山見つつニヤニヤしながら対戦場所の方へ戻る。
対戦前の説明を聞く。周りのオタクの声がまあまあうるさく説明してる人の声がほとんど聞こえないが3割くらいはわかったのでセーフ。周りのオタクの方が声が大きかったので耳を傾けてみると、自分のデッキがどうとか、相性がどうでこれには勝ててこれには負けるからやめてくれ~って仲間内で話しているのをど真ん前で聞く。こういうのって言ってたら不利になるからダメじゃね?って思ってたので大会数日前から自分のデッキや他人のデッキのことに表立って言うことだけは辞めていた。
というわけで説明が終わり第一回戦へ、続く。